どんな場合にホワイトニングできないか

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コンディションが万全か確かめておきましょう

 

現在の歯のホワイトニング技術は、それほど歴史があるものではなく20〜30年くらいでしかありません。

 

ですからどんな人でも同じようにホワイトニングできるわけではなく、ある場合は施術すること自体ができないか、施術しても効果が望めないこともあります。

 

では、どのような場合はホワイトニングできないのでしょうか。

 

本人のコンディションによっては避けたほうが良い

 

ご本人の体調が十分ではないときはホワイトニングを避けた方が良いと言われています。虫歯や歯周病がある状態ですと、その部分で刺激を感じるなど問題があるので、それらの治療を優先するのが普通です。

 

妊娠している場合や授乳中の場合は念のため避けたほうが良いと考えられています。今のところ悪影響があるという証拠はありませんが、影響が全くないという根拠もないためです。

 

希望者が子どものときは、年齢や条件などによっては受け付けてもらえないこともあります。永久歯に生え変わっていない、乳歯の時点でホワイトニングをすることはほとんど意味がありませんし、歯の周辺の成長も十分でない場合があるからです。

 

歯のコンディションも万全であることが必要

 

歯のコンディションのためにホワイトニングできないこともあります。歯の治療の結果として銀歯になっていたり、差し歯に替えてあったりすると白くすることはできません。ホワイトニングはその仕組み上、天然の歯でないと効果がないからです。

 

ホワイトニングは、薬剤がエナメル質の下の象牙質に染み込んでいき、その色味を漂白していくことによって実現します。ですから人工的な歯や銀歯はエナメル質のような表面ではありませんし、象牙質があるわけではありません。

 

薬の副作用で変色している場合

 

ほかにはテトラサイクリンという子ども用の風邪薬に入っている成分が原因で変色している場合です。現在ではあまり使われなくなりましたが、数十年前には普通に使われていました。

 

テトラサイクリンのために変色してしまった歯は、残念ながらホワイトニングを受けても効果はほとんど期待できないでしょう。

 

このようにホワイトニングしないほうが良い時期だったり、効果が期待できなかったりすることがあります。

 

ホワイトニングはできないとは言え、歯のマニキュアを使うことができるかもしれません。1日から半年くらいまで持ちは様々ですが、デートや結婚式などの大事な時の前に行なっておくことができるでしょう。色も選べて好みの白さにすることもできるので、マニキュアで歯の白さを楽しむことも可能です。

 

ホワイトニング歯磨き粉の体験談はこちら

 

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