歯医者さんが真っ青の歯周病治療薬

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塗り薬なら痛みだけではなく出血のリスクを減らせる

 

歯周病というのは最も人類に蔓延する病気であり、完治するのがなかなか難しい病気です。

 

プラークを歯磨きで取り除く努力をしていてもなかなか完璧にはいきませんし、歯石になってしまったら歯医者さんに行かないと取り除くことはできません。

 

歯医者さんで行うクリーニング、みなさんは平気ですか?

 

私はかなり苦手です。激痛というわけではないのですが、チクチクと歯によってはビリっと痛みますし、超音波スケーラーのキュルキュルとした鋭い音、ハンドスケーラーで歯をガリガリされること・・口の中が戦争のように血だらけになります・・早く終わらないかなと思います。

 

歯石を薬の力で除去?

 

しかしこのような厄介な歯石が薬ですっかり取り除けるとしたらいいと思いませんか?

 

そんな薬が存在していて、しかも日本で発売されていて手に入れることが可能なのです。

 

それは「ペリソルブ」という薬です。「ペリソルブ」はスウェーデンで開発された、「カリソルブ」を元に作られている、塗るだけでプラーク、歯石を除去できる薬です。

 

「ペリソルブ」は歯のエナメル質、象牙質、周囲組織に一切悪影響を与えることなく、虫歯および歯周病の原因菌を破壊します。

 

成分は次亜塩素酸ナトリウムとアミノ酸で、歯の表面に直接塗るだけで、30秒ほどでプラーク、歯石が柔らかくなります。

 

その後、専用のスケーラーで掻き出すだけです。

 

出血のリスクを軽減できる

 

歯医者さんでのスケーリングは、危険な場合があります。

 

飛び散った原因菌が出血ともに血管に侵入し、全身に害を与える可能性があること、間違って肺に入ると誤嚥性肺炎になる可能性があることなのです。

 

「ペリソルブ」は殺菌力が強いため、原因菌が飛び散るリスクを下げることができますし、「ペリソルブ」の塗布では口内が出血しませんので安全です。

 

特にペリソルブは、通常の超音波スケーラーが使えないインプラントの歯の周囲のクリーニングにも安心して使えます。

 

しかし、歯周ポケットが深く、歯石が中にできている場合は、ペリソルブでも溶かし切ることは難しいので、「歯周ポケット掻爬(そうは)術」や「フラップ手術」で取り除く必要があります。

 

保険適用外のためやや高め

 

ペリソルブは2007年に厚生労働省により認可されています。保険は効かず完全自費治療になります。歯医者さんによりますが、ペリソルブの塗布が虫歯1本5000円にプラス被せ物などの費用がかかります。

 

費用が高いペリソルブですが、子どもや高齢者への治療として確実に広がりつつあります。

 

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